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五十の手習い

50にしてマンション購入。生きているうちにインテリアは整うのか・・・!

みんな甘えたい! 

 

私は今、人生2度目のモテ期にいる。


食後の後片付け中、

私の右足
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いつものように、ナツ猫がぴったりくっついて、
ちくわのようなしっぽでペチペチする。


私の左足
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ちゃちゃ猫が「だっこ〜〜〜〜」と
さっきから何度も立ち上がって催促している。


ナツさんのブラッシングを始めれば、
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たちまち行列ができる。


はああ〜、もててるわ〜〜〜〜❤️



愛情表現の激しさでは誰よりも濃いナツさん
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ただただ甘ったれるちゃちゃ
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この2にゃんに比べるとおとなしめのトマくん
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でも実はトマくん、
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(夫撮影)
私がどこかに泊まりで帰ってこない日は、
玄関でずーーーっと待っているらしい。







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category: トマ猫

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5月最後の週末のベランダ 

 

ああっ! 5月が終わってしまう!!!


花の少ないうちのベランダでは、
とても地味な夏の花が咲き出している。


ヤマアジサイ 紅手まり
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花びらのふちがうっすらと赤い。
なんてかわいいんだ!!




ヤマアジサイ 富士の滝
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これでもあじさいですから!

1シーズン目の昨年は1輪の花もつかなかったが、
2シーズン目の今年は1輪ついた・・・

一歩一歩感がすごい。



だるまのりうつぎ
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こう言ってはなんだが、誰が選んだんだ?
と問いたいほど、これまた地味・・・



クチナシ
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蕾がたくさんついているのに、
咲く前に花茎のところが茶色くなってポロポロ落ちてしまう。

ネットで原因を探ってみると、根詰まりらしい。
ので、蕾がいっぱい着いている状態だが、急遽植え替え。

ここから咲いてくれるのか。



ユーフォルビアダイヤモンドフロスト と ラベンダー
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冬越しさせたユーフォルビアは、
去年はある程度大きくなってから花をつけたのに、
今年はごくごく小さいうちに花をつけ始め、
花がついている状態のまま大きくなっていく。

一方イングリッシュラベンダーは、
一般的にまっすぐな茎の先に花をつけているのに、
うちの子は天パーで、ゆるいウエーブのかかった茎の先で咲いている。

どちらも小さな株なので、そりゃあ地味ですとも。



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ああそうだ。うちは猫たちも地味だった。






category: ガーデニング

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夏に向かう猫たち 

 

まだ5月だというのに、夏日となる日が増えて来た。


年がら年中、毛皮をまとう猫たちも
夏モードに移りつつある。


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窓を開けることが多くなったので、
トマ猫とナツ猫が夫婦のように並んで外の観察を始める。


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時々、ケンカしたり。


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ナツさんのブラッシング好きは高じるばかり。

1週間の旅行から帰って来た日、
ブラシを見せて「やる?」と聞いたら、
本当に一瞬「思い出した!」って感じで飛び上がった。


夫いわく、「おれだってやってた」が、
「かぐや姫の御髪をすく」ように優しくやったそうで、
どうやら全然、物足りなかったらしい。


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もっとゴシゴシやってほしいらしい。
毎日毎日大量に毛が抜ける。



ちゃちゃ猫のたてがみは、
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まだこのくらいある。



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もはやたいへん暑いらしい。



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一緒に寝たいけど、くっつくのはイヤだ。



寒い季節のまん丸に丸まっていた寝姿から、
手足やカラダがちょっとずつ伸びた寝姿になりつつあります。






category: ナツねこ

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復活どうでしょう 

 

春も終わろうとしている今日このごろ。

復活どうでしょう!


2017年10月3日のゼラニウム
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2018年5月20日のゼラニウム
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十分じゃないか!?

この時、切り戻した芽で挿し芽もしたが、
私がヘタなのもあって、
切り戻した株の方が断然うまく育っている。



4月17日のウンベラータ
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5月20日のウンベラータ
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来てる!


切り刻んで水に差した枝も、
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まだ根は出ていないものの、
葉を全部取り去ったのがよかったのか(実験用に1枚残した)、
今回はすべての枝から芽が伸びている。


こんな我が家でも復活してくれたらしい。


が、一方、
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群星の調子が悪い。

GWの旅行から帰って来た時から気になっていた
葉の先端が黒く枯れている。

ネットで調べてみると、こうした現象は
強風で擦れて痛んだ、水切れなど原因はいろいろ考えられる。
が、日に日に範囲が広がることからどうやら「褐斑病」らしい。




さらに調べてみたところ、
治療法は薬剤使用しかないらしい・・・

その薬剤は葉への噴霧ではなく、
薄めて用土にたっぷりとまくもの。

病原菌も殺すが、有益な微生物も死滅させてしまうので、
病気が収まったら、有機質の肥料をやって、
微生物を増やしましょう、だそうだ。


そんな大虐殺に手を貸すのは本当に不本意だったのだが、

東側ベランダのポールズヒマラヤンムスクに続いて、
南側の群星までやられてしまったら、ちょっと立ち直れない。



だから、与えました。
この茶色い枯れがこれ以上広がらなければ、
薬剤が効いたってことらしいけど、


復活どうでしょう?





折れてしまったグリーンアイス
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10分ほど目を離したところ
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逃走中
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これは、どもこもならんわーーーー




category: ガーデニング

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ためる男!トマくん 

 

パリへ旅立つ2日前に膀胱炎を発症したトマ猫。

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麻酔をかけて尿を抜き、
10日は効くという抗生物質を注射してもらったものの、
血尿が止まらない。

日本にいる夫からは毎日、
「本日のピピ&カカ」レポートが届いていた。
(ピピはフランス語でおしっこ、カカはうんちのこと)


夫は、4日目に心配がつのって病院に連れて行ってくれた。
トマくんは意外にあっさりとつかまり、
洗濯ネットに入れられ、キャリーバッグに収まったらしい。

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膀胱内の様子を見るためレントゲンを撮ろうとしたのだが、
診察台の上でトマくんは恐怖で固まっているものの、
それでも動くのでうまく撮ることができず、
翌日、もう1度トライすることになった。

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先生が言うには、
「尿をためるタイプの猫は、膀胱内で尿が結晶化しやすく、
そのせいで膀胱や尿道に炎症が起きます。
どのぐらい結晶があるか見てみましょう」



そして翌日、ごはんを1回抜いて撮ったレントゲン写真がこちら。




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!!! おおぅっ トマくんっ !!?



そう、トマくんはピピもカカも「ためる男」だった・・・
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膀胱問題がふっとんだよ。



元々、ピピは1日1回、
カカは2日に1回、がデフォルトのトマくん。
どちらも1回分の量が多く、ナツ猫やちゃちゃ猫との差は歴然としている。


先生いわく、
「膀胱炎の具合が気になって、
大便をするのを忘れているのかもしれません」

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今回は少なくとも4〜5日出ていない。
そんなん忘れたらダメだから!!


とりあえず、本人はメシも食べているし元気なので、
もう少しだけ様子を見ることにしたところ、
その翌日、猫トイレ2つにわたって
それはそれは大量のブツが放出されたらしい。

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猫トイレに残された「大量のカカ写真」を見て、
フランスと日本でお祝いしました。




category: トマ猫

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1週間の不在の後の5月のベランダ 

 

パリは美しい季節だったが、
うちの公園やベランダだって、
なんたって5月だ!


リビング東側窓
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新緑が濃さを増して、窓全体が緑がかる。


リビング南側窓
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そうだろうな、とは想像していたが、
群星が満開になっていた。


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なんだか去年よりも花が小さい気がするんだけど、
こんなだったかな?


今年は、桜に続き群星も、蕾から一気に満開へ、
一部咲きから九部咲きを見ることができなかった。


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それでも十分すぎるほどたくさん咲いて、
日光不足でか弱い枝は重みに耐えられずしなだれている。


満開の群星を1週間楽しんで、
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来年のために泣く泣くカット。



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そして現在は、ミニバラのグリーンアイスがとてもきれい。

去年、なんだか調子が悪くて、ざっくり剪定してしまったら、
あまり大きくならず、弱々しげではあるものの、
たくさん蕾をつけている。



なにが残念って、
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東側ベランダにあるポールズヒマラヤンムスク。

うどん粉にやられる前に開花できれば、と願っていたが、
やっぱりうどん粉に飲み込まれた。

先端の数輪を残して、すっかり枯れてしまった。

日照時間が短く、風通しも良いとはいえないこの場所では、
薬剤を使用しないかぎり無理なんだと思う。


これですっかりあきらめがついたので、
この子は南向きのすばらしい庭を持つ友人の家に養子に出そう。



家の中には、
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カットした群星のきれいな部分、と、


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息子からの母の日カーネーション。


1日の大半をこの子たちはトイレですごしています。
(ネコ対策)







category: ガーデニング

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1日ワインセミナー 

 

パリにスーツケースを置いて、
翌日にはブルゴーニュワインの中心地ボーヌに向かった。

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ボーヌの街の植栽はなんとなくワインっぽい色合い。


ここには、ブルゴーニュワインの職業技術センターがあり、
そこでシロウトを対象にした1日ワインセミナーを受講した。
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ブルゴーニュワインに関する一般的な講義を受けた後、


6本のワインをテイスティング。
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左3本が白で、右3本が赤。


講師が「これは焼いたブラックチェリーの香りだ」からの、
「時間がたったらシロップ漬けのブラックチェリーに変わった」だの
言っていたが、まったくわかりません!

前々から思っていたが、
香りも味わいも人は自分の記憶の中からしか拾えない。

だから「なんでもあり」に近いと思う。


ランチは講師を囲んで受講者(16人)全員でボーヌのレストランへ。
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オードブル:ポーチドエッグの赤ワイン煮
メイン:ブッフブルギニョン
チーズの盛り合わせ
デザート:クレームブリュレ


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グラスには赤ワインが入っているが、これは、
「赤ワインがいかにチーズに合わないか」を見せるため、だとか。

講師が言うには、チーズには断然、白ワインなんだそう。

100歩譲って、クリーム系のくせのあるチーズには赤でもまあいいが、
くせのないハードタイプは絶対、白と力説する。

これには参加していたフランス人も
「え、チーズには赤でしょ!?」とびっくりしていた。


いずれにしろ、こんな量のチーズは食べられません。



ランチ後はフィールドワーク。
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ブルゴーニュワインのスーパースター、
ロマネコンティの畑は、ごくごく小さなもの。

これっぽちしかなかったら、あの値段にもなるよね。


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特級ワインの畑では、馬を使って耕作するところも多い。


そんなこんなで1日ワインセミナー修了証をもらいました。



おまけ
フランスでは4月に入って、フランス国鉄の大規模なストが続いている。
なんでも3日動かして2日ストする、とかいうふざけたスケジュールだ。

パリに帰る日がこのスト日にあたった。
12時すぎにボーヌの駅に向かうと、
この日のTGV(フランスの新幹線)は19:26のもの1本しかない、
という。

あとは全部ストで運休よ!


ちょっと待て!と思うが、
もうパリに帰れるだけラッキーと思うしかない。

TGVの出るディジョンまでボーヌからローカル線で約20分。
これも17時台と18時台の2本しかないという。

5時間近くを駅で無益に過ごした後、
17時台のローカル線でディジョンに着いて発着板を見ると、


18:01 パリ行きTGV


とある。
そんなの聞いていないよね、と思いながら、
予約の変更(TGVは全席指定)ができるのかと、窓口で聞くと、

「そんなのあるの? わからないから、乗っちゃって!」

券売機近くの係員さんも、プラットフォームの駅員さんも、


「そんなのあるの? 
わからないから、乗っちゃって!」



どうやら運行システム上には登録されておらず、
想像するに運転手さんやら一部の人による

「これ、動かしちゃお」状態らしい。


乗客たちもなんか知らんけど、来たから乗っちゃお的な?



乗ってから車掌さんが1度ブラブラ通路を通ったが、
特にチケット拝見するでもなく、
乗客と世間話をして、去って行った。


さすがだよ、フランス・・・!!


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斜め前に座っていたお兄さん。
どっからどう見ても、見事にパンクな装いだが、
乗るや否や降りるまでずーっと、刺繍していました❤️




category: 旅行

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フランスの光と闇 

 

1週間のフランス滞在を終え、先週帰国した。


今回は20年ぶりのパリだったのだが、
まるで20年前から現代へタイムスリップしてきた気分がする。


パリの空港に到着後、タクシーで市内に向かう。
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フランスのタクシーは当たり外れが大きい。

空港では1台前、あるいは後のはきれいな車だったのに、
私が乗ったのは、洗浄したのはいつなの?
という汚れたままの車。

とにかく目的地に到着するまで延々と運転手さんに愚痴られた。
2年ほど前に空港からパリ市内は右岸が50ユーロ、左岸が55ユーロの
単一料金システムが導入されたのだが、
四六時中ひどい渋滞で、とてもじゃないが割に合わない。

年収のうち、消費税がいくら、所得税がいくら、
社会保障費がいくら、と明かしてくれたが、
うん、そうだよね、それっぽちしか残らなかったら、
やってられないよね!という、重い社会負担だった。


いきなり闇にはまりそうになったが、
今回、滞在したパリ南部にあるCité internationale universitaire de Paris
(パリ国際大学都市)は息が止まりそうなほど美しい季節だった。

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ここは広大な敷地に各国が留学生会館を建てた国際交流の場で、
Maison du Japon(メゾン・デュ・ジャポン:日本館)もある。
(奥が日本館、右手はイギリス館)

1週間前に夏のような暑い日が続いたことで、
一気に花が咲き、樹々の緑が鮮やかさを増したらしい。



日本館
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日本の城のイメージらしいが、むしろ温泉旅館のようなデザイン。

本来は留学生や研究者が長期滞在するための施設だが、
知人のおかげでここに泊まらせてもらった。


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(部分)
ここには藤田嗣治の大作が2枚あり、
各国大使がわざわざ見に来たりする。



滞在中の通信手段は格安のフリーSIMカードを利用。
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2ユーロ(通信料)+10ユーロ(カード代)の12ユーロ(約1600円)で
国内通話はもちろん、国際通話も固定電話へなら
2時間まで無料。1週間なら十分すぎる容量がある。

購入にはフランス中に自動販売機があり、
日本館からも徒歩7分のところにある雑誌屋さんの奥に埋もれていた。

こんなものを売ったところでたいして利益にもならない、
とばかりに自販機の前にはものが積まれており、
店のおばさんは面倒臭そうに足で荷物を蹴りどけ、
無言のままさっさとバックヤードに引っ込んだ。



薄暗くて狭い店を出れば、



リラをはじめ、白い小さな花が咲き乱れている。
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マロニエも満開。
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(モンスーリ公園)


今回の滞在は、知ってはいたものの、
どうしようもないようなフランスの光と闇を
改めてかいま見た1週間だった。








 

category: 旅行

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