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五十の手習い

50にしてマンション購入。生きているうちにインテリアは整うのか・・・!

京都出稼ぎ 

 

先週は水曜日から土曜日まで、
京都やら金沢やらに出稼ぎに出かけていた。


去年も来た銀閣寺
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銀閣寺のお庭の真ん中には、
大きな砂山がある。

砂だけでできており、数日に1回の割合で、
作り直されるものだという。

ただしこれは、銀閣寺を造営した室町幕府八代将軍の足利義政の時代にはなく、
江戸時代の庭師が作り始めたのだそう。

一体、どういうつもりで作られたものかはわからないらしい。

今回、これを見た一緒にいたアメリカ人が、

「Mt.FUJIじゃない?」と。


うむ、確かに言われてみればそれっぽいが、
そうだとしたら、絶対、趣味人の義政の趣味には合わない。

なんとなく銀閣寺にそぐわない気がするんだけど、どうでしょう?


ガイドの人いわく、
「京都にたくさんあるお庭の中でも、
銀閣寺のお庭は最も手入れされているお庭の一つ」だという。


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落ちた椿一輪を残し、
小さな枯葉1枚、松の針葉1つない庭師の鬼仕事!


この鬼気迫る仕事ぶりが、
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まあまあな斜面もある庭全体に及ぶ。


みんな! これがどんなにすごいことか見て!!



この出稼ぎでは、シアトル在住の日本の方と一緒だった。
彼女が言うには、

現在の日本のイメージは、
40代以上のアメリカ人にとっては、
「ソニーなどを産んだ ”かつてハイテクだった国”」

30代未満のアメリカ人にとっては、
「アニメ、漫画、日本食などの ”サブカルの国”」で、
ハイテクのイメージは一切ないのだそう。


そうした記事はこれまで何度も読んだことがあったが、
現地在住の人に生で聞くと、事実として迫るものがある。


ピンセットで雑草を抜いているに違いない銀閣寺のお庭を見ながら、
諸行無常 盛者必衰 傲るべからず

などと考えた。



4日間も家を空け、その間のちゃちゃの薬が心配だったが、
出戻り息子と夫が二人掛かりで何とか与えていたらしい。



息子の荷物が置いてある本部屋は現在、
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ニャンズのジャングルジム状態。



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高いところに登らないちゃちゃですら、
あちこち登って楽しんでいる。

お鼻が悪化しなくてよかった。







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category: 日々のこと

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もうすぐ桜 

 

日曜日に上野公園に行った。


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人があまりいないように見えるが、
この5倍ぐらいの人が繰り出しており、


「まだ?」
「もうすぐ?」


という人々の期待感でうっかり咲いてしまうんじゃないか、
と思えるほどの賑わいだった。

桜が満開の上野公園に行ったことはないが、
すごそうだな・・・



上野公園に行ったのは、
公園内にある東京都美術館で開催中の「奇想の系譜展」を見るため。
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こうした展覧会は、会期の後半になるほど人が多くなるので、
最初の方に行くべきなのはわかっているのに、

まだやっている、とついつい先延ばしにし、
もうすぐ終わってしまう!と慌ててやってくるとこの有り様。

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15年ぐらい前、ようやく日本画のおもしろさに気がついた。

こんな絵を描く人は、
相当破天荒な人だったんだろうな、
などと笑いながら観た。




本日のベランダから見える桜
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ふっくら!


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ちょっとピントがおかしいのは置いておいて、
枯れ木色ながら、なんだか密度が濃くなっている!


皆さん! もうすぐですね!!!❤️



もうすぐ5回目の漢方薬クールに入るちゃちゃ
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明日から4日間の出張が入っており、
またきちんと薬を与えることができなくて、
ぶり返してしまうんじゃないかと、不安感を抑えられない。

薬係を居候息子に託す。






category: 日々のこと

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春の陽だまり 

 

この季節は、リビングの南側窓の下で
猫たちがトロけている。


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うちの3ニャンは仲良し3ニャンというわけではなく、
とりわけナツさんとちゃちゃは性格が全く合わない。



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ちゃちゃも寝転びたいらしいのだが、
ここに寝転がるとナツさんに近くなりすぎるので、
躊躇しているらしい。



こういう場合に我慢しないちゃちゃは、トマくんを頼る。
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いきなりのマウント。

トマくんはちゃちゃが強引だけど弱っちいのを知っているので、
ほとんど反撃はせず、防戦のみ。



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大変イヤそうなナツさん。



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わがままな新人君と我の強い御局様に挟まれる。



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すべてうっちゃる中間管理職。



我が家のカスガイはトマくんです。




ちなみに、
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息子が出戻って最も喜んでいるのはナツさん。
息子がどこかに座るやいなやヒザに乗っかる。

なぜなら、ここには小憎らしいちゃちゃは絶対来ないし、
トマくんに圧をかけられることもないから。


3ニャンいると、関係性に社会性がにじみ出ておもしろい。






category: トマ猫

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愛しのルリマツリ 

 

私の愛しのルリマツリは昨年、
おそらく根詰まりが過ぎて、
ろくに花を咲かせることも成長することもできなかった。

その前の2年間は12月ぐらいまで青い花をつけていたのに、
昨年は秋口に早々に枯れ始めてしまい、
慌てて園芸サイトで確認すると、


「成長が早いので1〜2年で植え替えましょう」


だそうだ。

不思議だ。
購入した時にこうしたサイトで栽培法などを読んでいるはずなのに、
どうやらその時に必要な情報以外は全く目に入らないらしい。


ルリマツリの植え替えの適期は4〜5月。
でも枯れそうで気が気ではなく、
ちょっと暖かくなり待ちきれなくて日曜日に行った。


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ああ! ぎっしり過ぎて鉢が割れかかっている!!!


問題は、この下ぶくれな形の鉢。
ぎっしり根をこんな鉢から引き抜ける気がしない。


「根を傷つけないように」はガーデニングの基本だが、
それどころじゃない。


ぶちぶち根を切って、ボロボロに土を掘って、


抜けた!
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外に出られなかった芽が、
文字どおりの「地下茎」になって、
鉢の大きさにグル〜っと周るように伸びてた!

こんな形で成長してはもう外に出せないので、
結局、土に押し込んで植え替えた。


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ふふふ💖 存分に大きくおなりなさい!


ちなみに植え替えた鉢は、
昨年枯れてしまったノリウツギとクチナシとラベンダーが植わっていたもの。

土を掻き出したら、


いたよ。
先端の黒いカシューナッツ💢💢💢💢💢


やっぱりおまえかああああああ!!!
どうしたもんでしょうか。




私が植え替えに勤しんでいる頃、

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息子が3年ぶりに出戻ってきた。

5.5畳ほどの彼の部屋には入り切らないものが、
本部屋にぎっしり。

昨年の4月から彼女と同棲を始めていたのだが、
1年持たずに、



破局・・・



昨年3月末のまだ桜が咲いている頃に
二人で挨拶にきたので、

ベランダで桜を見ながら、
シャンパン抜いて、フルーツ食べたり、チョコレート食べたり
とたいへん「バブリー」な午後を過ごしたんだけど、

どうもそれがケチのつき始めだったらしい。
「オシャレすぎる」と。


そう言われてもね・・・
フツウ気合い入れるでしょー


シャンパンを飲んだ東側ベランダでは、
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トサミズキが咲き始めた。







category: ガーデニング

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