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五十の手習い

50にしてマンション購入。生きているうちにインテリアは整うのか・・・!

一週間前3 フランスでエコ 

 

今回、17年ぶりにフランスに行って、なにが一番変わっていたかって

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エアコン!!!!

夏の短いフランスは、エアコンがほしいなと思う日は
ひと夏にせいぜい1週間。鉄製の鎧戸を閉め切って乗り切るもの。

ホテルによれば、2002年にとりつけたのだとか。
ちなみにダイキンのもの。

高齢者が何人も亡くなった2003年の猛暑には、「とても役に立った!」
そうだが、それ以来、猛暑の夏は来ていないらしい・・・


17年前には見られなかった省エネ努力も始めたらしい。
(廊下の電灯が伝統的に30秒ほどで消えるのは省エネというよりはケチ・・・)


まず、エアコン。
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これは窓の上部を下から振り仰いで写したもの。
2つある細長いボックスみたいなものはセンサーで、
エアコンをかけているにもかかわらず、窓を開けるとこのセンサーが察知して、
エアコンが自動的に停止するらしい。

アメリカ人の宿泊客から、「エアコンがぜんっぜん効かないんだけど!」
とクレームが入って、部屋に行ってみると窓が全開だったりするそう。


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17年前もドイツなどのホテルでは見られた
「取り替えてほしいタオルだけ、浴槽にほおりこんでおいて」
のエコ意識を訴えるプレート。

フランスでもこんなん貼るようになったんだー、
と思ったのも束の間。結局、毎日全部取り替えてくれる。

ホテルのオーナーに聞いてみると、
「ええ・・・まあオートマチックに取り替えてしまうんですよね・・・」と。
いろいろあるんでしょうね。本音と建前。

一方、バスルームは40分ほどで勝手に照明が消える。
「何事!?」と思って翌日オーナーに確かめると、
「イギリス人やアメリカ人がつけっぱなしで寝るから」だそう。
でも、突然真っ暗になるこっちの身にもなってほしいんですけど。

それからドライヤー。
これも4〜5分で切れる。
いやー、日本人の髪の毛は4分では乾かないよなー。

省エネっていうか、なんというか。



そしてトイレ。
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「小」用と「大」用のボタンが分かれている!
これも17年前は見られなかったもの。

以前は大量の水をすごい勢いで流すものだから、
足にしぶきがかかるのもしばしば、が普通だった国が!


が・・・

ボタンの中に「小」用のボタンが埋没していたり、
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どっちのボタンも重くて、
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「小」のボタンを押しても、結局、両方押されてしまう。

要するに、分かれている意味がないボタンもいっぱい。
「小さい方だけなんて押せないですよ!」と言ったところ、
「そうなんですよねー」とホテルのオーナー。


今回の滞在中、相当数のトイレにこの大小ボタンが搭載されていました。


省エネとケチと大雑把。が、フランスのエコスタイル。




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