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五十の手習い

50にしてマンション購入。生きているうちにインテリアは整うのか・・・!

結露と通気 

 

アルミ製サッシに毎日びっしりと結露する我が家。
サッシの部分だけだと思っていたら、


160212-4.jpg
本部屋にある東向き窓の木製窓枠がこんなことに!!!

アルミ製サッシの表に出ていない部分、
木製窓枠に隠れている部分にできた結露水が沁み込んで、
木部がふやけ山の稜線のようなでこぼこができてしまった。


我が家はとても風の通りがよく、
浴室やトイレの換気扇を回すとものすごい勢いで
吸気口から外気が入って来る。

建築士の夫いわく、
「トイレの換気扇程度の吸気力で、普通はこれほど外気は入らない」らしい。

そのため昨年11月、本格的な冬を前に、
夫が本部屋にある吸気口を閉めた。

我が家には南面に2カ所、東面に2カ所吸気口があるが、
それぞれ1カ所ずつで十分に空気が回る、という計算。

本部屋はリビングにつながっているので、
リビングの暖房効率をあげるためでもあった。


が、吸気口を閉めたことで、このあたりの暖房効率が上がりすぎたらしい。


この窓枠に使用されているのは、
160212-3.jpg
こうした集成材に特殊な化粧紙を貼付けたもの。

化粧紙の部分はきっちり防水加工されているが、
断面の木部がむき出しの部分は水分沁み込み放題!

暖房効率が上がって、室温が上がり、
より大量の結露が内部にもできて、窓枠木部にどんどん吸い込まれたらしい。

結露や湿気がいかに建物によくないか、
通気がいかに大切か、よくわかりました。


今回のことで気がついたのだが、うちの洗面所の引き戸は、
天井からの吊り下げタイプ。
160212-1.jpg

マンションの設計者はレールを床に敷くのがいやだったのかな、と思っていたが、
換気口としてルーバーのようなスリットをドアに入れるのが
いやだったのかも、あるいは入れられなかったのかもと気がついた。

こんなやつ↓
160212-5.jpg
(画像お借りしました)

上に吊るすことで、ドアの下部にスリットを作ったのでしょう。
開き戸なら、ドアの下部を切るだけで対応できるが、
引き戸で下部に隙間を作るには吊り下げるしかなかったってことか。


まあ、うちの場合、洗面所にねこにゃんトイレが置いてあるので、
閉まっているのは誰かがおふろに入っている時だけとなり、
洗面所の風通しはどんなドアでも十分ではある。
160212-2.jpg
トイレに行くので開けてください!



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